宅建試験の合格ラインは、平成20年度や平成19年度(2007年)、平成18年度(2006年)など年度ごとに違い、それにあわせて問題のレベルも変わります。

宅建試験の合格ライン

宅建試験の合格ラインは、試験を実施する不動産適正取引推進機構と国土交通省の判断で決められます。宅建試験の合格ラインは、平成20年度や平成19年度(2007年)、平成18年度(2006年)など年度ごとに違い、それにあわせて問題のレベルも変わります。

宅建試験の合格ラインの決め方

宅建試験の合格ラインはどれぐらいのものなのでしょうか。 この種の資格試験の場合、例えば出題数何問に対して、何問正解すれば必ず合格するという絶対値基準を取るものと、全体の受験者数に対して合格者の比率をある程度一定の割合ぐらいに抑えようとする相対評価を取る場合のふたとおりがあります。自動車の運転免許の場合は、筆記試験で90%の正解があれば合格ですね。だから同時に受験した全員が合格しているという場合もあり得るわけです。しかし、宅建試験合格ラインの場合は、全受験者のうち合格者をおおむね何パーセントぐらいにするという相対評価になっています。

宅建試験の合格ラインのデータ

宅建試験の合格ラインのデータを見てみましょう。2007(平成19年度)は受験者数20万9684人に対し合格者は3万6203人、合格率は17.3%で35点が合格ラインとされていました。2006(平成18年度)は19万3658人受験、3万3191人合格、合格率17.1%、50点満点で34点が合格ラインです。このように合格ラインは年ごとに微妙に上下しており、例年の速報を見るとおおむね15%前後になるように設定されるようで、平成20年度は31点になるという予想がありました。合格ラインは試験を実施する不動産適正取引推進機構と国土交通省の判断で決められます。

宅建試験の合格ライン 昔のデーター

宅建試験合格ラインのデータをさらにさかのぼると、平成11年には合格率15.9%ですが合格ラインは30点とされています。さらにその前年平成10年では合格率は13.9%で合格ラインは30点となっていました。それより後のデータを見ると、平成13年に合格ラインが34点に引き上がっていて合格率は15.3%となっています。その時々の出題で難問のレベルがあがりすぎると、必然的に正解数が減り合格ラインもさがってしまいます。それを踏まえて次の試験では問題のレベルも少し下がるということがあるので、 宅建試験を受験するのにあまり難問を気にする必要はないのではないかと思われます。

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